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【解説】小学校でプログラミングを学ぶ理由やメリット!

 

2020年にプログラミングが小学校に導入されて早1年ですが、

 

「正直何を学んでいるのかよくわかっていない」

 

「プログラミングを習うことでどんなメリットが?」

 

などなどまだ分からないことや疑問もあると思います。

 

プログラミングを小学校のうちから学ぶことで、ものの考え方や問題解決力など様々な場面で活かせるスキルが身に付きます。

 

今回はそんなプログラミングについてお伝えしていきます。

 

もくじ

 

 

この記事を書いているのは?

 

この記事は、兵庫県宝塚市でサッカークラブを運営しているカルディオフットボールクラブのスタッフが解説しています。カルディオは、会員数500名、幼稚園から中学生の子供たちが在籍しています。どんなスタッフがいるのか知りたい方はこちらから確認してみてください。今回は、カルディオスタッフが独自に調査した結果をもとに記事を作成しています。少しでも参考になれば幸いです。

 

■プログラミング教育って何?

(プログラミングとは…コンピュータにさせる仕事をあらかじめ指示すること)

私たちが日々手放すことのないスマホや仕事には欠かせないパソコン、コンビニや公共施設等、プログラミングはあらゆる場面で社会全体を支える縁の下の力持ちです。

これから情報化社会はますます加速し、人類の知能はAIに追い抜かれるとも言われています。

そんな世界で知識不足で置いて行かれないために導入されたのがプログラミング教育です。

新学習指導要領の解説によれば、「小学校段階において学習活動としてプログラミングに取り組むねらいは、プログラミング言語を覚えたり、プログラミングの技能を習得したりといったことではなく、論理的思考力をはぐくむとともに、プログラムの働きやよさ、情報社会がコンピュータをはじめとする情報技術によって支えられていることなどに気付き、身近な問題の解決に主体的に取り組む態度やコンピュータ等を上手に活用してより良い社会を築いていこうとする態度などを育むこと、さらに、教科等で学ぶ知識及び技能等をより確実に身に着けさせることにある。」とされています。

つまり、プログラミング教育の目的は、論理的思考をはぐくむことや、社会の仕組みに気付くこと、またそれらの知識を既存の教科に紐づけて効率よく学ぶことにあります。

 

 

■プログラミングが必修化された理由

結論は人材不足です。

前項で情報化社会は加速するとお伝えしました。

分かりやすい例でいえば、Amazonやメルカリなどのインターネットでのビジネスや取引、ビットコインなどの仮想通貨も代表的なものですね。

市場は次々にインターネット上に移り変わっていくでしょう。

これはつまり、プログラマーやITビジネスの需要は跳ね上がるということです。

しかし現状、その需要に対応できる人材が全く足りていないとされ、経済産業省の発表では2030年には約78.9万人のIT人材不足になると言われています。

第4次産業革命と呼ばれる現代社会を担う人材の育成がプログラミングが必修化された目的になります。

 

■プログラミングを習うメリット

①論理的思考が養われる

プログラミングを学ぶメリットで一番代表的なのが論理的思考の向上ですよね。因果関係を整理し、順序だてて説明できる能力のことを論理的思考と呼びます。

「アイスをたくさん食べたからおなかを壊した」「徹夜したから昼寝してしまった」

というように結果とそれに付随する行動を筋道を立てて整理、思考する力を養うことができます。

 

②問題解決力が身に付く

上の例を使いましょう。

「アイスをたくさん食べたからおなかを壊した」のは夏で暑かったから。

→冷房をいれることで問題解決。

「徹夜したから昼寝してしまった」のは宿題を後回しにしてしまったから。

→家に帰ってきたら最初に宿題をするルールを作ることで問題解決。

といった感じで論理的思考の延長線上の能力です。結果と行動、そして原因を究明することで問題を根本的に解決できるようになります。

 

③コンピュータに慣れる

今の高齢者にいきなりスマホやパソコンを渡しても使いこなすのは難しいでしょう。

それは親しみがないから、慣れていないからです。

子供のころ、縄跳びやお絵描き、遊具など遊んでいたら気付いた時には上達していたことはありませんか?

そういったセンスや楽しむことは遊びの中で身に付けることができます。

なので小さいときからコンピュータに慣れている人と、大人になってから新しく勉強するのとでは雲泥の差になります。

子供の頃から最先端技術に触れることは大きな財産になるでしょう。

 

■ICT環境について

ICT(情報通信技術)環境の整備についてご紹介します。

ICT環境整備でよく言われているのが「1人に1台タブレット」ですが、最新の文部科学省の調査によると、コンピュータ1台あたりの児童生徒数は5.4人となっています。

現状、平均して6人で1台のコンピュータを使用しているという計算ですね。

「最終的には1人1台」を目標にしているようですが達成まではまだまだかかりそうです。

他にも無線LANの整備や黒板の電子化などの課題も山積みです。

※文部科学省のリンク添付お願い致します。

 

■プログラミング≠プログラマー

小学校にプログラミング教育を導入した目的である、IT人材の不足を今の子供たちが将来助けることに繋がれば素晴らしいことです。

しかし、プログラミング教育はあくまでプログラミング(論理)的思考を養うことに意義があり、プログラマーになってくれと言っているものではありません。

論理的思考は今の日本社会には少ない貴重な戦力です。

それを子供のころから備えることができれば、何十年か先、IT事業に限らず、これからの日本社会全体を根底から支えることができるでしょう。

賛否もあり、環境もまだ十全とは言い難いですが、長い目で日本の将来を見据えることに価値はあると思います。

 

オンラインで学ぶことが出来るプログラミングスクール

プログラミングを親として教えるのはなかなか難しいもの。まずはプロに任せてみるのも一つの考えですね。

自分ができないから、子供もやらなくていいは、通用しなくなってきています。まずは、無料体験から始めるのも一つです。

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