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【サッカー上達法】ビデオ撮影による自己分析の行い方(ディフェンス編)

 

前回のブログではビデオ動画の有効的な活用法(オフェンス編)についてまとめてみました。

サッカーは、オフェンスとディフェンスがあります。

今回はディフェンス編についてまとめてみました。

 

 

ビデオ分析では、ボールを持っている場面やオフェンス時に注目しがちですが、ディフェンス面でも分析できる点はたくさんあります。

 

また、最初のポジショニングや予測がどれだけできているかで大きく変わってきます。

 

細かい点はまた機会があれば紹介しようと思いますが、今回は初歩的な点から書いていこうと思います。

 

ディフェンスがうまい選手は、相手からボールを奪う回数が多くなり、ボールに触る回数が多くなるのでサッカーがうまくなります。

 

また、ディフェンスを理解するということは同時に逆転の発想でオフェンス面でも成長することになりますので、ぜひ参考にしてみてください。

 

目次

 

この記事を書いているのは?

この記事は、兵庫県宝塚市でサッカークラブを運営しているカルディオフットボールクラブのスタッフが解説しています。カルディオは、会員数500名、幼稚園から中学生の子供たちが在籍しています。どんなスタッフがいるのか知りたい方はこちらから確認してみてください。今回は、カルディオスタッフが独自に調査した結果をもとに記事を作成しています。少しでも参考になれば幸いです。

 

 

①マークのポジショニング

ディフェンスのマーク時には守らなければならない「マークの3原則」が存在します。

自分の立ち位置が合っているか分からない場合は、この観点から分析してみましょう。

・マークの3原則

(1)マークする相手とボールが同時に見える位置(同一視野)

マークとボールが同時に見える位置を探しましょう。この時に大切なことは首を振って見える位置はダメです。『同時に』が重要です。

(2)マークする相手と守るゴールを結んだ線上に立つ

その為に、相手マークが動くと自分も動かなければなりませんね。大切なことはサッカーはゴールを守っているのだから必ずゴールの方向からマークすることです。

(3)パスカットを狙えて、裏を狙われない位置

裏のスペースを狙われることはサッカーでは一番やってはいけないことです。ですが、相手から離れすぎてパスカットを狙えないのもダメです。相手マークから遠すぎず近すぎずが大切です。

 

上記のことを頭に入れた上で、自分がマークしているときにポジションが合っているか確かめてみましょう。ボールが移動すればマークの位置も変わりますね。

最初は、中々難しいかもしれませんが、考えながらやり続けることで感覚的に正しい位置にポジションが取れるようになってきます。ディフェンスをする為の第一段階です。

 

②予測ができているか

ディフェンスは、オフェンスがしたことに対して対応が決まるのでどうしてもリアクションになってしまいます。

ですが、ディフェンスがうまい選手は相手のオフェンスより一瞬早く動くことができます。

なぜなら、常に相手がどんなプレーを行いそうなのか予測することができているからです。

ボールを持っている選手の視線や、周りの相手選手の位置、コートのどのエリアでプレー

しているのかを総合的に判断し、ある程度の予測を立てます。それを一瞬にして行うことが大切です。

最初はうまくいかなくても、予測し続けることである程度正確になってきます。

 

この2点をまずはしっかりと分析してきましょう。

 

補足

冒頭で、ディフェンスがうまくなればオフェンス能力が高くなると書きましたが、ここまでのディフェンスの要素をふまえて例を出すと、

サイド攻撃や、コーナーキックなどはマークの3原則を行うことができません。(正しい位置を取ろうと思えばゴールより後ろのコート外に立つことになります。)なので得点が生まれやすいですよね。コーチから「サイドから攻めろ」と言われたことがある選手も多いかもしれません。

ノールックパスと言うテクニックを聞いたことがあると思います。ディフェンスが予測をする時にボールを持っている選手の視線は非常に大切な情報となります。これはその予測を逆手に取ったテクニックと言えるでしょう。

他にも書き出すとキリがありませんが、ディフェンスを理解することがオフェンスが繋がってくることが分かってもらえたと思います。

 

どんどん練習や試合で試してみてください。

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